医療保険の基礎知識
主な自己負担のご紹介
入院時に必要な費用は、治療費だけではありません。
入院時の食事代の一部
入院したときの食事代は、1日につき780円が自己負担*となっています。これを超える部分は、国民健康保険などの社会保険から支払われます。
*自己負担:病気やケガの治療を受けたときに、治療費の総額から健康保険等がカバーする(負担する)分を引いたもの、つまり自分で支払わなくてはならない費用のことです。 健康保険等の公的医療保険制度により、病院に支払う治療費は、かかった治療費の総額ではなく、自己負担分のみの支払いで済みます。
差額ベッド代
病院に入院した場合、通常は6人泊まれる大部屋になります。この場合は公的医療保険が適用されるため、特に自己負担の必要はありません。しかし、現実には、大部屋よりも周囲に気兼ねなくゆったりできる病室を希望するなど、2〜4人部屋や個室に入るケースがあります。その場合は、大部屋との差額料金(差額ベッド代)を自己負担しなければなりません。

入院中の雑費
入院は意外と雑費がかかるもの。衣類、タオル、洗面具などの日用品のほか、快気祝いや、お見舞いに来てくれたご家族の交通費などなど。
高度先進医療の技術料など
最近は、その治療の早さ・確実さから、高度先進医療を希望される方が増えています。ところが、特定の大学病院や専門病院など指定医療機関が行う「高度先進医療」で発生する診療料、検査料、投薬料、入院料などは国民健康保険などの公的医療保険が適用されますが、“技術料”は適用となりません。
*高度先進医療:高度先進医療 一般の保険診療で認められている水準を超えた、最新・最先端の技術であると承認されている医療技術のことをいいます。高度な医療技術設備を持つ大学病院や専門病院など、認定を受けた医療機関だけで実施されています。
例) 悪性腫瘍に対する粒子線治療、経皮的レーザー椎間板切除術、人工中耳植込みによる難聴の治療など111種類、108医療機関 厚生労働省ホームページより (平成17年6月現在)
保険会社別に探すなら
オリックス生命
セコム損保
アメリカンホーム・ダイレクト
チューリッヒ生命
三井ダイレクト
東京海上日動あんしん生命
損保ジャパンひまわり生命
三井住友海上きらめき生命
アフラック
アクサ生命

