医療保険の基礎知識
老後の医療保障
日本は世界一の長寿国となっています。一方、年齢が高くなるにつれて受療率(診察を受ける割合)が大幅にアップします。特に55歳以上から受療率が大幅にアップします。医療保障は働いている間だけあれば十分という訳ではなく、老後も大切です。
| 男性 | 78.6歳 |
|---|---|
| 女性 | 85.6歳 |
入院受療率の推移

老人保健制度
平成14年10月1日より、老人保険制度の対象となる年齢が70歳から75歳(寝たきりの人は65歳)以上にかわりました。
75歳以降、老人保健があるから自己負担はそんなにかからないと考えてしまいますが、医療費が若干低く抑えられている他は現役の方と自己負担はあまり変りません。平成14年10月の国民健康保険制度・老人保健制度の改正により、高齢者の自己負担が増えるケースがでてきました。

※入院の場合、1日につき 780円(市町村民税非課税者の場合は 300 〜 650 円)の食事代の一部負担額を負担します。この一部負担を加えると、一般の人で月に 64,000円程度となります。
( 平成15年 生命保険文化センター調べ )
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